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コンタクトレンズのうれしい機能



コンタクトレンズを使う人が増えるに従って、その機能も大きく進化してきました。

目の悩みは人それぞれ。自分にぴったりのレンズが使えることは、毎日の生活を快適に過ごすためにとても大切なことです。

具体的に、どのような種類があるのかご紹介します。
コンタクトレンズのうれしい機能

物が二重に見える! 乱視用レンズ

乱視の人は、目の屈折面が球形ではないため、外から入る光が一点に集中しません。そのため、物が二重にぼやけて見えてしまい、その状態のまま仕事をしたり、読書をしたりするととても疲れてしまいます。

そこで、乱視用コンタクトレンズの出番です。

通常のコンタクトレンズと違い、まばたきをしてもレンズが動きにくい設計で作られているので、乱視の方向とレンズの角度を一定に保つことができます。


瞳に色を付けて、印象を改善。カラーコンタクトレンズ

10代・20代のおしゃれに敏感な女の子たちを中心に人気なのが、カラーコンタクトレンズです。

とてもたくさんのカラーバリエーションがあり、機能性もどんどん進化しています。

ただし「レンズに色を着ける」という性質上、どうしても目に対する負担は重くなるため、定期的に眼科医の診察を受け、安全な状態で使いましょう。

レンズの種類は全てソフトタイプとなっており、度あり・度なしが選べます。


恐ろしい紫外線から瞳を守る。UVカット機能付きコンタクトレンズ

オゾン層の破壊が進み、地上に降り注ぐ紫外線の量が増えています。

目の中に紫外線が入り込むと、そこで活性酸素を作り出し、目にとって大切な細胞をサビつかせ、眼病を発生させる可能性が高くなるので注意が必要です。

紫外線の強い日に外に出るときは、なるべくUVカット機能付きのコンタクトレンズを使いましょう。さらにその上から、サングラスをかけると効果的です。


スムーズな視点移動が実現。遠近両用コンタクトレンズ

遠視と近視では、ものの見え方が違っており、具体的には、次のような特徴がみられます。


遠視

遠視というと、遠くのものはよく見えて、近くのものはあまりよく見えないと誤解されがちですが、実際はそうではありません。

目に入ってきた光が網膜よりも後ろの部分でピントを合わせてしまうため、遠くのものも、近くのものも、ぼやけてしまうのです。

そのため、何を見るにも目が焦点を合わせようと頑張るので、眼精疲労が強く出てしまいます。


近視

近視は、近くのものはよく見えるのに、遠くのものにはピントが合わない状態です。

一般的に年齢が進むたびに近視も強くなると言われており、日頃よく目を酷使する人ほどその傾向は高くなります。

これらの特徴を踏まえ、遠くのものも、近くのものも、スムーズに見ることができるよう工夫したのが遠近両用レンズです。

いちいちピントを合わせようと頑張る必要がなくなるため、目がとても楽になります。


まとめ

このように、コンタクトレンズにはいろいろな機能が付いています。

より快適な毎日のために、目医者さんと相談して自分にぴったりなものを選びましょう。
また、目の状態は変わっていくので、定期的な診察は必ず受けるようにしてください。

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