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「カラコンしたい」「費用と手間がイヤ」「必要性がない」



目の表面にレーザーを照射し、視力を矯正するレーシック手術。
「カラコンしたい」「費用と手間がイヤ」「必要性がない」
スポーツ選手やアイドルなど、有名人も受けており、アメリカなど医療先進国をはじめとする国々で急速に普及している。

日本でも、今では様々なクリニックでレーシック手術を受けることができる。

日本での普及もあって、はじめは抵抗を示していた人々も興味を示し始めたようだ。

私の友人の中にも、レーシックで視力を取り戻しているのが何人もいる。

理由を聞いてみると、「震災がきっかけで、何かあったときのために視力を回復しようと思ったから」、「モニター募集に当選し、安く受けられる機会があったから」などきっかけは様々だ。

私の場合、小学生の頃から視力矯正が必要で、視力は裸眼だと0.1以下である。

手術を受ければメガネやコンタクトレンズの煩わしさから解放されるし、裸眼でメガネを探したり、装着中の違和感に悩まなくて済むのだ。

しかし、これまで一度も私はレーシックに関心を持った事がなかった。

レーシック手術よりも“やりたいこと”がたくさんあった。そもそもなぜ私はレーシックに関心を持っていないのか、それには3つの理由がある。

レーシックに関心を持たない理由


1.カラコン

カラーコンタクトレンズのことで、その名の通り、コンタクトレンズの縁に着色が施されているものだ。

黒目が小さい事が悩みの私は、このカラコンを高校生の頃から愛用しており、今や手放せない存在となっている。

もしもレーシックをしたとしても、視力矯正なしのカラコンをつけてしまうだろう。

レーシック最大の武器、レンズから解放される快適さも、瞳を大きくしたいという願望には勝てないのだ。


2.手術という費用と手間

手術は短時間で終わり、痛みも少ないのがメリットとして挙げられる。
実際に手術後の知り合いも痛みはないと言っていたので、手術自体にあまり懸念はない。
しかし、なんせ、私の中で優先順位が低いのだ。

学割を使っても約20万円、そのお金で海外旅行に出かけたいと思ってしまうのも無理はないのだ。

また、手術前1ヶ月のメガネ生活や、検査通院などの手間も、一歩踏み出せない要因の一つになっている。


3.必要性

私には、レーシック手術の必要に迫られた経験がない。
ルーティン化しているコンタクトレンズの着脱も苦ではない。

また、コンタクトレンズやメガネで目が疲れた際に、何も見えない裸眼でぼーっとする時間もお気に入りなのだ。

朝、目覚めてぼやけた視界も、刺激が少なくて快適かもしれないと思ってしまう。



以上、私がレーシックを受けずにコンタクトレンズを使用している理由を述べたが、個の価値観や環境がそうさせているように思う。

私はコンタクトの長時間の着用によりものもらいや角膜炎などにかかりやすい。

その点において、レーシック手術をしてしまえば衛生的な問題で眼病にかかるリスクは低くなりそうである。

今後、必要だと感じる機会があれば、カラーコンタクトレンズを捨ててレーシック手術を受けるかもしれない。

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