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ファースト・コンタクトレンズの始め方



コンタクトレンズは、メガネとちがって直接目の中に入れて使うものです。そのため、まだ使ったことがない人にとっては「大丈夫なの?」「痛くないの?」といった不安がつきもの。

しかし、正しい使用方法さえ守ることができれば、コンタクトレンズは決して危険なものではありません。実際にファースト・コンタクトレンズを始めてみるときの流れをご説明します。

ファースト・コンタクトレンズの始め方

まずは、目医者さんへGO!

インターネットが発達して、通信販売で簡単にコンタクトレンズが買える時代になりました。しかし、コンタクトレンズは本来高度管理医療機器です。

間違った使い方をすると角膜に致命的なダメージを与え、ひどい場合は失明なんてことにもなりかねないので、必ず目医者さんの診察を受けてから処方してもらうようにしましょう。


診察の流れ

1.受付で「コンタクトレンズを使いたいのですが」と伝える
2.メガネをはめた状態での視力検査(メガネを使用している場合)
3.屈折力や目の表面のカーブ、眼圧などの測定
4.裸眼での視力検査
5.目に傷がないかなどを調べるための診察
6.涙の量を測るシルマー検査
7.ハードレンズかソフトレンズかを選択
8.トライアル用のコンタクトレンズを装着
9.問題がなさそうであれば視力検査と診察
10.コンタクトレンズの購入

目医者さんによって多少の違いはありますが、だいたいこのような形で診察は進んでいきます。


購入後のコンタクトレンズの取り扱い方

初めてコンタクトレンズを使用する場合は、最初は装用時間を短く、1週間ほどの時間をかけて徐々に装用時間を長くしていきます。これは、目に無理のない状態でコンタクトレンズを慣れさせるためです。

そして、購入後は1週間→1ヶ月→3ヶ月と間隔を空けて、定期検査を受けるようにします。面倒だからとこの検査を怠ると、目に重要な問題が起きていても気付かないことがあるので、必ず受けてください。


ファースト・コンタクトレンズにありがちなトラブル

コンタクトレンズは、慣れるまではなんとも扱いにくいものです。

特に固いハードレンズは、目がゴロゴロしたり、涙が止まらなかったりと、その独特な着け心地に戸惑ってしまうことも多いもの。

少しでも違和感を感じたら、すぐに目医者さんに相談しましょう。
上手な対処の仕方や調整を行ってくれます。

また、ソフトレンズは非常にやわらかいので、比較的すぐに慣れることができますが、くれぐれも着けたまま寝てしまわないように注意しましょう。

雑菌が繁殖して目にトラブルが起きる可能性があります。はずした後は、専用の洗剤でしっかりとこすり洗いをしておくことも大切です。


まとめ

コンタクトレンズは、目医者さんの指示に従って使えば特に危険なことはありません。必ず定期検査を受け、毎日のケアを怠らないようにしましょう。

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