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コンタクトレンズの発想親はレオナルド・ダ・ヴィンチ!?



今や視力が弱くない人でもオシャレのために使っているコンタクトレンズ。

かなり意外なことに、コンタクトレンズの原理を最初に発案したのはレオナルド・ダ・ヴィンチと言われています。
コンタクトレンズの発想親はレオナルド・ダ・ヴィンチ!?


レオナルド・ダ・ヴィンチって画家じゃないの?

レオナルド・ダ・ヴィンチのイメージといえば、「最後の晩餐」「モナ・リザ」といった絵画ですよね。

彼は何にでも興味を示し、新しい着眼点から次々と発明や芸術活動を行う「万能の天才」だったのだそうです。

人体や動物を描くにあたって、構造を知っていないと描けるはずがないと断言するくらいこだわりが強い人でもありました。

実際に、生体の解剖をして骨格や筋肉などを詳細にスケッチしていたそうです。

化学者の一面もありました。
国からの依頼を受けて、化学兵器の開発に携わっていたとも言われています。

彼の名前のレオナルド・ダ・ヴィンチは、「ヴィンチ村のレオナルドさん」という意味。
苗字を持つ風習が定着できる前に生きていた人物なのです。


コンタクトレンズの元になった考え

ガラスボウルに水を張って顔をつけると、良く見えることに気がついたのがレオナルド・ダ・ヴィンチ。

これがコンタクトレンズ最初の発想と言われています。とても原始的に思えますが、この考えが現代のコンタクトレンズ技術の礎となったのです。

1508年のことなので、500年以上前には既にアイディアがあったということになりますね。まだプラスチックが存在しなかった頃のことですから、本当にすごい着眼点です。


ソフトコンタクトレンズ誕生

プラスチックがこの世に誕生したのは1934年。

そして、1940年にプラスチック製のハードコンタクトレンズができました。それまでも試作品としてのガラス製コンタクトレンズはあったのですが、加工が困難な点から量産が難しく、商品化には至っていません。

現在主流になっているソフトコンタクトレンズの開発が本格的に始まったのは1955年頃。
使い捨てコンタクトレンズが日本で認可されて使用可能になったのは1991年です。
実はそんなに昔のことではないんですね。


まだまだ開発が続いています

従来のコンタクトよりもかなり薄いものや、目が乾きにくいものなど、コンタクトレンズの開発は続いています。

今後ますます便利になって行くコンタクト。

カラコンで瞳の色を変えるなんて、レオナルド・ダ・ヴィンチも想像できなかったのではないでしょうか?

コンタクトレンズ業界がこれからどうなっていくのかますます楽しみですね。

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