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ハードレンズとソフトレンズ、結局どっちがいいの?



コンタクトレンズはまだまだ進化の過程にある医療機器。
ここ数年でも目覚しい発展が続いていること、ご存知でしたか?
ハードレンズとソフトレンズ、結局どっちがいいの?


ソフトコンタクトの種類が劇的に増えている

コンタクトレンズには、ソフトコンタクトとハードコンタクトがありますが、現在主流になっているのはソフトコンタクト。

ハードコンタクトのメリットは瞳を覆う面積が少ないから瞳が乾きにくい、視力がかなり弱い人でも見えやすい、乱視矯正がしやすい、流水での洗浄が可能など。

寿命も2年~3年とかなり長く、トータルコストを考えてもケアの面でもハードコンタクトの方が良さそうです。


ハードコンタクトで激痛

しかし、どんなにハードコンタクトに慣れている人でも避けられないデメリットが痛み。
何もないときは全く痛みませんが、目にゴミが入ったときやハードコンタクトが大きくずれたときには、激痛と言っていいほどの痛みに襲われることがあります。

女性の場合は、アイメイクが目に入って激痛を感じることもあります。

この痛みを避けるためにアイメイクをしないハードコンタクトユーザーさんもいるくらい。

しかし、この痛みは逆にメリットでもあります。

痛みがあるからこそ無理な装着ができないですし、結果的にコンタクトを外さざるを得ません。この行動が目の健康を守ることになるのです。

逆に、ソフトコンタクトの場合は、ホコリなどで目がゴロゴロすることはあっても激痛を感じることはまずありません。

一見素晴らしいことですが、目にとっては大問題。
違和感に気がつかないということはとても危険なことでもあるのです。

それではなぜ、ソフトコンタクトの方が人気があるのでしょうか?


ソフトコンタクトはとにかく種類が豊富

カラコンやサークルレンズのように、視力矯正とオシャレを兼ねているコンタクトはソフトコンタクトです。

映画やアニメのキャラのような瞳になれるとってもファンキーなコンタクトもソフトコンタクトしかありません。

慣れるまでに時間がかかりやすいハードコンタクトと比較して、目に入れている感覚があまり無いソフトコンタクトはコンタクト初心者でも違和感が少ないのも特徴です。
そして、激痛に襲われることも無い!


結局、どっちが良いの?

カラコンやサークルレンズを使いたい方はソフトコンタクトになりますが、瞳の健康が第一!という方にはハードコンタクトをオススメする眼科医が多いようです。

しかし、ハードだからといって絶対に安全というわけではありません。
眼科医の中には、視力が弱くてもコンタクトを使わずに眼鏡をかけ続ける人もいます。

ハードコンタクトでもソフトコンタクトでも、正しく使えば生活を快適にすることができます。

長くコンタクトライフを楽しむためにも、定期的に眼科検診を受けて瞳の健康を保ちましょう。

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