度数の登録をしておけばワンクリックでコンタクトが自宅へ届く通販の便利さ
ジョンソンエンドジョンソンのワンデーの使い捨て(乱視用)愛用者のR.N(30歳男性)です。処方箋なしの購入でも特に不安はありません。パッケージされた製品ですし、自分で定期的に診察を受ければ購入のたびに検診しなくても問題ないと思っています。
手元に届くのは店舗で買うのと同じ正規品のコンタクト
よほど不確かなショップでなければ、手元に届くのは店舗で買うのと同じ正規品です。
パッケージされた既成品ですから、商品自体には衛生面の不安は全くありません。
問題は自分が清潔に扱うか、自分が約束事をきちんと守るかなので、そういった部分で問題がないと思えるならお勧めします。
少なくとも僕は一度のトラブルも疾患も経験していません。
店舗まで足を運び、時間をかけて診察を受け、時に無駄に付属品の説明をセールスで聞かされたりすることや、まして僕のコンタクトは店舗だとほどんどの場合が取り寄せですから、届いたら連絡を受け、店舗に取りに行く必要もありました。
通販で頼めば2、3日で届くのに店舗に行くと手に入るまで4、5日かかることもざらにありました。
時間と労力をかなり無駄にしてたなと今は思います。
もちろん診察代や処方箋のぶん、コンタクトレンズを安く買うこともできます。
度数の登録さえしておけばワンクリックで自宅へ届きます。
今のコンタクトレンズは安価で手間がかからない
今は分かりませんがまだ昔は眼鏡が高価でした。
いわゆるビン底に近くレンズも厚くて重くて。
鼻に負担がかかってよく目も揉んでいました。
それに見た目も悪かった、目がしぼんでみえてしまうものでしたから。
なので、コンタクトに変えた時は思春期だったせいもあって本当にうれしかったのを覚えています。
お風呂とか、運動に影響がないのも魅力です。
視野に制限がないので、眼鏡によくある真下が見えなくて階段が怖いなんてことありません。
ただその当時のコンタクトレンズは煮沸消毒のシステムをとっていましたからそれなりに手入れが面倒でした。
また、今のように使い捨てはなく全て二年ほど使うのが当たり前でしたので、コンタクトも手のかかる高価なものではありました。
ただそれを補ってあまるほど、成長期で思春期の人間にはメリットが多かったかと思います。
今あるコンタクトレンズは安価で非常に手間のかからないものになっていますから、利用しやすいのだろうと思います。
躊躇せずに試してほしいです。