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片目にコンタクトレンズを3枚入れていた



私は中学の頃から近眼でメガネを掛けていましたが、20歳になり憧れのコンタクトレンズに変えました。
片目にコンタクトレンズを3枚入れていた
嫌でも視界に入ってくるメガネのフレームや耳や鼻についてしまうメガネの後とはさようならが出来ました。

今では色々なコンタクトレンズがありますが、私が20歳の頃はハードかソフトの2種類で、メーカーもメニコン、ボシュロムと数える程でした。

私はソフトコンタクトを選びました。

ご存知のように、ソフトはハードに比べると目に掛かる負担が大きい事と、日々の手入れが多少面倒です。

だんだんコンタクトレンズの生活に慣れてくると、一日位いいだろう、という甘い考えを持ち、レンズケアを怠るようになりました。

そんな使い方をしていたせいで、たまに目が炎症を起こし、眼科に通う事もありました。
ある朝、いつものように起きてからコンタクトレンズをして出勤しました。
ところが、なんか目の調子がおかしいのです。

目に今までにない違和感

今までも炎症を起こしては眼科通いを繰り返していたので、目の調子がおかしいのは初めてではありませんでしたが、今までにないおかしさでした。

片方の目の視界がぼーっとしていて時間がたっても一向に見えるようになりません。

自宅から会社まで1時間半位たっても状況は変わりませんでした。

私は、今までいい加減な手入れをしていたからもう目が病気になってしまった、と意気消沈し、会社に着き、このままでは仕事も出来ないので、上司の許可を得て近所の眼科へ行きました。

検査は、コンタクトレンズをしたままいくつかの検査器で検査されました。

先生が、少し首をかしげる仕草をされて、それを見た私は益々不安になってしまいました。

片目にコンタクトレンズが3枚も入っていた

そして、次に、コンタクトレンズを取って眼球を診ましょうということで、看護師さんがコンタクトレンズを外してくれました。

そうしたら、なんと、私は片目にコンタクトレンズを3枚も入れていたのです。

当時は、使い捨てコンタクトを使用していて、前日、コンタクトレンズを外さずに寝てしまったようで、朝はいつもの癖でコンタクトレンズをつけたのですがよく見えず、コンタクトレンズを落としてしまったんだと思い、更にもう一枚つけてしまったのです。

これで完全に見えなくなってしまいました。

眼科の先生には呆れられ、会社に戻ってからは上司や同僚には笑われて、すごく恥ずかしい思いをしました。

嘘のようなほんとのハプニングです。

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