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自分の角膜のか弱さに心が折れてメガネ派に



コンタクトを付けたまま寝てしまい、角膜を傷つけてからコンタクトを辞めました。
自分の角膜のか弱さに心が折れてメガネ派に
仕事の関係で業務時間内はマスク着用が義務付けられている職場で働いています。

このマスクが曲者で、メガネのブリッジ部分がどうしもマスクと喧嘩になります。

ブリッジの上にマスクを被せると隙間ができて、呼吸のたびにメガネが曇る。

逆にブリッジでマスクを押さえつけると微妙にレンズとの距離がズレるためか見えが変わって眼精疲労で頭痛になってしまいます。

正直こんなことならコンタクトの方が数倍楽なはず。

そう信じて疑わない日々、しかし一度コンタクトを入れる事に苦戦した挙句失敗した過去があるので、毎日あの作業を続けられる自身が持てずに鬱々とする日が続きました。

そんな中片頭痛がひどい時期が続き眼精疲労も要因に挙げられたことで、コンタクトユーザの嫁からダメ元でコンタクトを試すことを強く薦められました。


コンタクトの目元の楽さに感激

最初はメガネとの見えの違いに戸惑いながらも、目元の楽さに感激しました。

それこそマスクなんて怖くない。多少汗をかいてもメガネ位置を直すような面倒もない。
良い事尽くしだと思いました。

しかし、慣れてくると不満もチラホラ。

私はドライアイだったので目薬でどうにか誤魔化してはいたものの、自分に合う目薬を探すのに苦労しました。

コンタクトに加え、定期的な目薬の出費は嫁の理解はあったものの、勿体ないような気がしていました。

メガネの頃は目薬なんてさしたこともなかったものですので。

あと体質のせいか、やたらとコンタクトの蛋白付着がひどかったので、すぐにコンタクトが使い物にならなくなっていました。

それでもコンタクト生活に慣れてきたことで、メリットもあったのだからと自分に言い聞かせていました。


コンタクト着用で寝てしまった

そんな中、仕事から帰ってきて倒れ込むように寝てしまった日がありました。
もちろんコンタクト着用で。

一度トイレに起きた時にやたら見えが良い事で着用のまま寝た事に気付きましたが、嫁も良くコンタクトしたまま寝てしまうのを見ていたので、次から気を付けようくらいの気持ちで寝なおしたのですが……。

起きたら左目が開かない。

開けようとすると空気が染みる。とてもじゃないが5秒と目をあけていられませんでした。

片眼が開けられないと、つられて右目もうまく開けていられなくて、とても仕事に行けるコンディションではありませんでした。

急いで眼科へ連れて行ってもらったところ、角膜がかなり傷ついているとのこと。

嫁との角膜のダメージの差

一晩中着用したまま寝るのを繰り返しても平気で過ごしている嫁、片やほんの数時間着用して寝てしまっただけで目も開けられない大ダメージの私。

なんかそこで心が折れてしまいコンタクトを辞めました。
今でもあの目が開けられないパニック感は忘れられません。

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