> > >

効果がなかった視力回復トレーニング2つ



自身は両目とも裸眼で0.03という極度の近眼です。

従って、裸眼の状態では人の顔の判別ができないだけではなく、真直ぐに歩くことさえできません。

目が悪くなり始めたのは中学生に入った頃からで、当時1.0あった視力は中学卒業時には0.5を切り、高校に入るとさらに悪化が進み、高校卒業時には0.1を切りました。

高校の時、何とか視力低下の進行を止めようと幾つかの対策を施しました。
効果がなかった視力回復トレーニング2つ

「視力回復用の目のトレーニング」の実践

1つ目は、専門書による「視力回復用の目のトレーニング」の実践でした。

遠方の対象物に焦点を合わせ、目を上下左右規則的に複数回動かしていくというもので、これを毎日、数時間置きに実施していくというものでした。

1ヶ月程度実践してみましたが、残念ながら効果はありませんでした。

「視力回復センター」

2つ目は、「視力回復センター」という視力回復を専門にしている有料施設の利用です。
定期的に同施設に通い、専門のトレーナーの指導による目の視力回復トレーニングを行うことが主な内容でしたが、トレーニング内容は上記の専門書のものと大差はありませんでした。

ただ斬新的だったのは、目に直接的な外部的圧力を10分程度加える特別な装置の使用でした。

同装置を使用し目の血行を良くした上で、トレーニングの効果を促進していくというプログラムは、視力改善への期待感を大きくしましたが、3ヶ月通った結果として残念ながら目立った効果は得ることはできませんでした。

今思い返すと、上記の対策を実践する上での前提条件として、日常生活の改善が必要であったと感じています。

日常生活では相変わらず、ゲームをしたり、漫画を読んでいたりしたので、このような状況下でいくら改善へのトレーニングを実践しても、そもそも効果は期待できなかったと思います。

まず日常生活を大幅に見直し、極力目を使用しない、目に負担をかけない、生活スタイルを確立し、その上で上記のようなトレーニングを行えば十分な効果を得られたのではないかと思います。

ただ生活習慣の改善は(特に子供の頃は)自身の意識だけで行うことは非常に難しいため、親などに相談してサポートを行ってもらいながら進めるのが良いと思います。

かつ、成人してからでは、外科手術なしでは視力の回復はほぼ望めませんので、できるだけ若いうちに対策を行う必要があるかと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments are closed.