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つけたままで平気?レジャースポーツとコンタクトレンズ



ゴルフやフットサル、レジャースポーツを思い切り楽しみたいなら、視力がいいに超したことはありません。

球や相手の動きがよく見えるようになって、視力を矯正した途端にパフォーマンスが向上する、なんていうのもよく聞く話し。

「眼鏡だとフレームが邪魔なので、コンタクトレンズを使用したい」と考えるのは当然でしょう。

ただ、少し気になるのは「激しい運動をするのにコンタクトを着用したままで大丈夫か」というところ。

そこで、今回は、シチュエーション別、レジャースポーツを楽しむ時のコンタクトレンズ使用方法と注意点を考えてみます。

お子様の体育の時間を心配するお母さんも、是非目を通し、正しい知識を身につけて頂ければと思います。


陸上スポーツならコンタクトをしたままでOK

野球やサッカー、陸上競技であれば、コンタクトレンズをしたまま、プレイしても問題はありません。

相手選手と衝突してもケガの心配が少ないという点では、眼鏡よりも安全です。

ただし、砂埃が目に入ったときに、強く目をこするのは、目を傷つける危険が高いので絶対NG。

休憩時間にコンタクトをつけたまま使用できる消毒目薬を差したり、終わった後にはレンズを外して目を洗ったりすることで、眼病を防ぎましょう。

激しい動きをしても外れにくいのは、ハードよりソフトコンタクト。

万が一、プレイの途中で落としてしまっても後悔がないように、1dayタイプを選択することをおすすめします。


プールではコンタクトレンズをはずす、もしくはゴーグル着用

コンタクトレンズは、涙の上に浮かせて視力を矯正する仕組み。

目の中に水が入ると、コンタクトが流れてしまうリスクが高いため、プールの時は使用しないのが一番です。

プールの水には、細菌やウィルスがたくさん。
コンタクトの表面に菌がついて繁殖すると、眼病の原因にもなります。

リスクを理解した上で「どうしても」という場合は、必ずゴーグルを着用すること。

顔のサイズにぴったりフィットするようにゴムの長さを調整して、水の侵入をできる限り阻止してください。

少々お値段は張りますが、スポーツメーカーにお願いすると、度付きの矯正ゴーグルを作ってくれます。

見た目は同じでも、コンタクトの上からゴーグルをするより、ずっと安心。

子どもをスイミングに通わせているなら、スクールに相談の上、使用を検討してみてもいいでしょう。

プロのサッカー選手や野球選手でも、視力が悪い方はたくさんいて、試合の時には、コンタクトをして臨んでいます。

そこまで考えれば、レジャーレベルのスポーツ中の装用を過度に心配する必要はないでしょう。

運動中に目をこすらないこと、事後のケアを怠らないこと。

この2つだけ守って頂ければ、スポーツの時も安心してコンタクトを使用できます。
よく見える目で、思い切り、汗を流し、スポーツの秋を満喫しましょう。

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